今日は昨日の事書くけど気にしないで!
最初にお礼を言わせてくだせぇ。
ヤマコー君誕生日プレゼントをありがとうごぜぇやす。
みーてぃあさん、この前はありがとうごぜぇやした。
まぁ、また今度もお願いしやす。
        ̄
心臓の弱い方は読まないで下さい。
昨日の事。長いけど頑張って読んで!!

9:00ぐらいにびー君からの電話で起床。
9:50までに学校に来いとの事です。
で、また寝る。
9:15ぐらいに再度びー君からの電話。
からおけにも逝くそうです。
9:20起きる。
色々用意して
9:45に、れっつごーto theすくーる!!
自転車は壊れてるんで、走る。
びー君は待っていた。
なんと私は数十秒遅刻してしまった。
どーでもいーけどね!

で、駅逝って、ミント逝って、
二回戦でやまこー君に負けた。
ヴォルクラウザーをありがとう!!
んで、決勝まで見てからミチオへ。
パンとミルクコーヒーをありがとう!!

ミチオは1回戦で謎の少年Xに負けた。
ひどいや。赤単にGGBで挑んでくるなんて。

カラオケまで走らされる。
私は途中で息絶えたかに見えた。
しかし、生きてこうして日記を書けている。
そう、ゑぬみは生きていたのだ。

しょうちゃん&たぐちくんと合流。
そして、侵入に成功。
多少待たされ例の部屋へ。
そこは、いつもより狭く感じられた。
理由は、わかっていた。
散らばる肉片、テレビの半分は隠してあろう大量の血痕。
テーブルのあるはずの場所には腕がちぎられた赤い人間がいる。
機械につないであるはずのマイクはコードを切断されている。
とんでもない!こんな部屋で2時間も歌える訳がない。
不気味に沈黙するこの空間は夜の山を思わせる。
店員は何故か居なくなっている。
動揺して逃げたのかもしれない。
びー君に話し掛けようと振り返ると、
誰も居ない。
ふと、目線を下げる。
そこには、赤い液体が。
皆逃げたんだと考える。
そして、自分も逃げ出す。
一歩踏み出したところで足が動かなくなる。
下を見ると黒い手が足を掴んでいる。
そこで私は気を失ったらしく、
気が付いたら病院に・・・。

なんてのは嘘です。
ホントは、例の部屋に入るまで、
びー君’s WSに勝つためだけに作った、
半分除去で遊んでたんだ。
侵入してからは、
まず、飲みモン頼んで、

アンパンマンスタート。(私が)
91点。ん?!
一気に場が盛り上がる。
皆一通り歌って、私のターン。
「ハム太郎とっとこうた」
96点。すげぇ。
また皆一通り歌って、私のターン。
「ハッピー☆マテリアル」
93点ぐらい。あれっ?高得点?
また皆一通り歌って、私のターン。
「太陽は沈まない」
96点。えぇっ!?
これだけしか歌ってねぇ。
まぁいいか。
さぁ帰ろう。
ごたごたやって、びー君からCD借りて、たぐちくんと2人で帰る。
途中、会話したんで、その会話文を省略したりして書きます。

田口君(以下t)「何時までに帰んの?」
ゑぬみ(以下n)「5時30分まで。」
t「遅れたらどうなる?」
n「怒られる。」
t「どんなふうに?」
n「出てけ。とかって。」←嘘。出てけは言われません。
t「でどうなる?」
n「荷物まとめて・・・。」
ちょっと省略。
n「隠岐に流される。」
t「で、どこ行く?」
n「朝鮮半島。
んで、拉致された人と手を組んで、一揆起こして、侵略して、配下において、ユーラシアを統一。で、アメリカに侵攻。」
t「アメリカ無理だろ。」
n「ユーラシアの全人口で北アメリカを襲えば・・・。」
t「あ〜。」
n「ドラえもんっていらなくねぇ?」
t「なんか自分の力でやれとかうざくね?」
n「そう、4次元ポケット以外要らないしょ。」
t「4次元ポケット借りて、スモールライトで小さくして踏み潰して、母さんに『これ要らない。』とか言って、『よくやったわね。』って言われて、『お前はもう要らない。』って言われてのびた殺されて、母が父に『殺したわよ。』とか言って『じゃ、お前はもう要らないな。』って言って、母を殺して・・・。」
n「あっ、で4次元ポケット欲しいからって軍隊がやって来て・・・。」
t「あの、小石とか掴んで上に投げて、bigrightでおっきくして全滅させて・・・。」
n「近所の人とか従えて、皆に4次元ポケット渡して。で、味方の謀反で殺される。」
t「しんちゃんは?」
n「ん〜。何だっけあいつ・・・。なんだか仮面・・・。」
t「アクション仮面!!」
n「それだ!」
t「ってゆうかさぁ、アクション仮面のほうがよくねぇ?」
n「あ〜まぁね。」
t「その方が話まとまってるってゆーか〜。」
n「だよね。」
二人、歩き出す。
t「サンクス逝く?」
n「なんか奢って。」
t「今金ない。」
中略。
サンクスに着く。
n「アレ買って。」
t「金返してからな。」
n「え〜。」
中略。
カレーまん買って、外に出る。
n「ちょっとちょーだい♪」
四分の一位くれる。
もう一回頼んで、もうちょっと貰う。
(ありがとうたぐちくん!)
そろそろ帰ろうかと思ったら・・・。
???「チュウチュウ。」
n「なんか聞こえない?」
t「うん。」
t、排水溝を覗く。
続いて、nも覗く。
n「あそこになんか居ない?」
t「どこ?」
n「気のせいか?」
???「チュウチュ・・・ボチャン!」
一瞬、姿が見えた、ような気がした。
nの目が正しければ、ネズミだ。
n「あれしっぽじゃない?」
t「それっぽい。」
n「初めて野生のネズミ見た。」
t「俺も。」
で、ゴタゴタやって帰った。

まぁこんなに長々やってといて結局言いたい事は、

ネズミを見た。(えぇっ?!

この7文字だけって所がゑぬみ君のゑぬみたる所だ。
下手すりゃ7文字で終わるものを(無駄に)最後まで読んでくれてありがとうごぜぇやす。

そして、これからもN日記をよろしくお願いします。
追いつけ追い越せB(びー君の)日記です!

今度もまた観てくださいね!
じゃんけんぽん!(ぱぁ)

すげぇ、今回文字数3257文字だ。

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