アレは辛かったなあ。

それでは今日は昔話をひとつ。
昔々、ある所にゑぬみ君がいました。
その時、B君と何処かのなんとかSさんも居ました。
その後3人はある建造物に入りました。
なんかいろいろやって、ピザをたのみました。
ピザとタバスコ＝ダ＝ガマが届きました。
結局ピザの方はほとんど食べられてしまったあので、冗談雑じりで、
タバスコ呑むか。
と言ってしまった。
その時はタバスコ＝ダ＝ガマを完全に甘く見てました。
絶対そんなに辛くないと思ってました。
皆は冗談だと知ってか知らずか、
逝け。
だのなんだのと呑む事を勧めてきます。
まあ、辛くないと思ってたんで、コップにたくさん入れて呑みました。
期待に応えたぜ！！
そして気が付く。
辛い。
辛いよこれ！
辛いよこれ！
はなぢが出るかと思った。
死にはしないよ。
何故だかもう一回やる事に。
今回はすごく水で薄めてやるぜ。
みんなのコップから氷及び水をもらう。
タバスコ＝ダ＝ガマは少なめに少なめに。
これなら辛くねぇだろってぐらい（コップの1cm位）水を入れた。
B君が一滴一滴とか言ってたくさん入れてくれる。
うふふふ、ありがとうB君。全然嬉しくないけど。
もう水は無い。
呑むしかない！！
結構ためらってから、ガバッと一呑。
辛い。
水のおかげで飲む分が余計に増えてるよ。
それから数分は隅っこの方でうずくまってました。
そして、変なたこ焼きをたのんで、届に来た店員に、
タバスコもってってください！
とヒトコト。
もう飲みたくないからね。

ってカンジで昔話終了。
明らかに最初と語尾が違うのは気のせい、かもよ。
もう一回来て最初から読み直してみてね！